オンライン就職活動が中心の昨今ですが、久しぶりに対面型の面接を行いました。
※マスク着用・アクリル板越しの面接ではありますが
少し気付いた・感じたことがありました。
慣れていない・緊張する?
元来、面接というのは緊張するものであると思います。
ただ、今年は例年以上に就活生の皆さんが緊張しているように感じられます。
話を聞いても対面型の面接は初めて・2~3回目という方が多く、場慣れしていない印象です。
授業やインターンシップもオンライン化が進み、対面でのコミュニケーションの機会が限られていることもあるかもしれません。
また、オンラインの場合は自宅で対応できるため、リラックスした環境下とも言えます。しかし、来社となれば慣れないオフィスや応接室に出向くこともあるので緊張感は増しますね。
緊張するなと言っても難しいものがありますが、自分なりのリラックスできる対策を考えて臨むと良いかと思います。
私たち面接官側も、極力リラックスさせるように配慮や工夫が必要です。
アイスブレイクから始めたり、出来る限り話しやすい雰囲気作りを心がけています。
※いつも通りの姿で臨んで欲しいというのは面接官の正直な気持ちです
到着時間・会場までの道のり
これは当たり前のことですが、面接会場到着の時間には余裕を持っておきましょう。日程・時間・場所・持ち物などは必ず前日と当日に確認しておきましょう。
例年以上に時間を間違えていたり、ギリギリの到着になるケースが散見されます(例年より多い気がします)。
目印のないオフィスビルは分かりにくい場所にあったり、ビルの中の会場や受付に到着するのに迷うこともあり、その辺りも考慮しておく必要もあります。
これもインターンシップや説明会などがオンライン化されて、来社した経験が少ないからでしょうか・・・
なお、万が一遅刻しそうな場合は、必ず電話(できない状況であればメール)で事前連絡を入れましょう。これは当たり前のマナーです。
身だしなみ・持ち物
オンラインのインターンシップや面接であれば、極端に言えばバストアップさえ整えていれば大丈夫です。
しかし、対面面接であれば足元(靴)および持ち物(鞄・ペン・手帳)も見えます。
ちなみに昨日の面接で私の方から「必要であれば筆記用具を鞄から出して良いですよ(質問への回答をメモして良いですよということ)」と声をかけたところ、持っていなかったのか必要がないと思ったのか、何も反応せずに筆記用具を出さないままの学生もいました。
また、髪の毛の色や化粧なども、オンラインの画面越しより気になるものです。
この点も、コロナ禍でなければ対面型のインターンシップや説明会で、周りの学生の服装や持ち物などを見れている(参考にするターゲットがいる)という経験があるかもしれません。
挨拶・入退室マナー
これも気になる点がありました。
・ソファーで座っている学生に挨拶をしても、会釈するだけで挨拶を返してくれない
・足を組んで他の学生と世間話をしている
・名前を呼んでも返事がない
・入室の際に「失礼します」の挨拶がない
・こちらから促す前に椅子に座ってしまう。座る際に「失礼いたします」の挨拶がない。
・面接開始時に挨拶(本日はよろしくお願いいたします)や自己紹介(●●大学の●●と申します)が無い
・終了時に挨拶がない(こちらから「ご来社ありがとうございました」と言っても返してくれない)
・退室時や受付の見送り時にお辞儀や挨拶がない
この辺りは基本的な面接マナーとして少し調べれば学べるものです。動画もあると思いますので、参考にしながら自宅で模擬練習してみてはいかがでしょうか。
全体的に、対面面接主流だった一昨年と比べると、マナーの質が落ちているように感じます。
時世が時世なので慣れていないというところは理解が出来ますが、マナーは知識よりも意識です。
来社している(他人の家や会社に出向いている)という意識を持って振る舞いや準備を意識して欲しいと思います。
なんとも説教くさい投稿になってしまいました・・・。
ブログって難しいですね。
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